プレミアムフライデー

「半ドン」という言葉を久しぶりに聞きました。

午前中で仕事を仕上げ、昼には退社することです。

半ドンという言葉は死語になっていました。

それが今日、半ドンする会社があるそうです。


今日はプレミアムフライデーとのこと。

毎月最終金曜日は3時に会社を退社しましょう、とお役所が決めました。

昔は土曜日が半ドンでしたが、これからは金曜日が半ドンになるようです。

プレミアムフライデーには社員に早く退社してもらい、飲食や旅行業界の個人消費を増やしてもらいたい。

経済活動を活性化さたいという意図があります。


しかしこの制度も一部の大企業や部門に限られることでしょう。

完全週休2日も満足にできていない中小企業には夢のような話です。


そういえば昔に「花金」と言う言葉がありました。

花の金曜日。

「金曜日にはワインを買って帰ります!」というコマーシャルもありました。

私は今日の金曜日、日本酒を買って帰ります。
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宅配総量抑制

今一緒に住んでる長女はよくアマゾンから買い物をしています。

日常品から電化製品までよく買います。

今の時代は「通販で買い物」が当たり前になっているようです。

忙しいのは宅配業者です。


今朝の新聞にヤマト宅急便の記事が載っていました。

宅配の総量を抑制するそうです。

宅配の扱い量を抑えるということです。

人手不足がその原因です。

再配達や夜間時間帯指定サービス等もその1つのようです。

新聞記事によると、これを契機に宅配便の値上げの可能性や再配達の見直しもありそうと書かれていました。


宅配は人手のかかる商売です。

スーパーの宅配サービスも変わるかもしれません。

宅配料が安いのが前提で広がった通販はこれからどうなるのでしょうか?

通販業界に大きな影響がありそうです。

ドローンによる配達というのもあるそうですがまだ先のことでしょう。

教育国債

「大学の授業料免除など教育無償化」ということが国会などで議論されています。

その財源はまたもや安易な国債発行。


来年度の日本の予想歳入は57兆円です。

その歳入の98%が社会保障費と国債費に使われます。

残りあと2%しかないのです。

国債費だけで23.5兆円です。
(国債費とは公債や借入金の償還,利子の支払いに必要な経費)

予算の残り分は国債発行で穴埋めしています。

本来は歳入だけで予算が作られるべきです。

日本の予算作りは国債頼みとなっています。

その現状なのに新たに「教育国債」を発行する。

子供の世代にツケを回すだけです。


また、「大学の授業料免除など教育無償化」そのものに問題があります。

その考えのベースには、大学に行く子供だけを重視しているように思われます。

子供の進む道は様々です。

子供の適性やまたその環境によっては職人の世界に入って行く者もいるはずです。

「大学の授業料免除など教育無償化」は職人や専門の世界に入る子供たちには関係ないことです。


長い期間コツコツ技術を積み重ね、培われてきた日本の技術。

日本が世界に誇れる伝統的技法は、地道に手に職を付けてきた若者がいたからこそです。

ビル建築も優秀な鉄筋工や型枠工がいるからです。

日本の経済、伝統の基になっている職人の世界に入って行く若者達。

もっと優遇されていいはずだと思います。

起業希望者

先日の新聞報道に起業についての記事が掲載されていました。

日本での「起業に無関心な人は72%」だそうです。

これは男女合わせて2000人を対象とした調査の結果です。

海外での同様の調査ではアメリカでは23%、ドイツは31%、英国は36%だそうです。


起業に無関心な人が72%ということは、関心ある人が27%ということでしょうか。

関心ある人はアメリカでは77%で、日本とは真逆です。


この結果から経産省は起業直後の企業に信用保証協会が全額保証する限度額を1000万円から2000万円にして支援するそうです。

大して効果はないような気がします。


起業で必要なのは資金もありますが、必要条件ではありません。

また起業を支援してくれる機関やシステムでもありません。


大事なのは「起業する人って素晴らしい」と起業家に憧れる環境を作ることです。

起業をする人が尊敬されることは大事です。

学校で起業の大切を教える教育も必要です。

日本にはお金を稼ぐ行為を低く見てしまう傾向があります。

お金を稼ぐことは大切なことと教えることです。


起業に無関心な人が72%いるということは、リスクもわず、冒険もしない。

安楽に生活が保証される生き方。

そのような生活を選ぶのです。

だから公務員になりたいという人が多いのでしょう。

皆が公務員になったら誰が稼ぐのですか!

破綻したギリシャでは、労働者の半数が公務員だと言われています。

起業希望者が少ないということは国の稼ぐ力が落ちていくことを意味します。


挑戦する人が増えて欲しい。

そして、そのような人を認め支援する環境作りこそ急務です。

逆らう

札幌中央区にある地下歩道は左側通行です。

地下鉄が出来た当時からそうです。

一般道路では右側通行なのにどうしてなのか。

地下の歩道だけは、なぜ左側通行なのか。

どこにも左側通行とは書かれていません。


ある人によると、人間の心臓は左側にあります。

心臓を守ろうとする人間の本能から左側通行になってしまったと言います。


先ほども地下歩道を歩いてきました。

左側通行です。

でも時折、逆方向すなわち右側を歩く人がて、人を縫うようにして歩いていました。

「あれ?左側通行に気が付かないのかな?」と思ってしまいます。

流れに逆らうと本人も大変でしょうが、周りも迷惑します。


これは人の生き方に似ています。

無意識の内に「流れ」に逆らっていいる人がいます。

逆らっているのに気が付かない。

やたらと人とぶつかったりします。

逆風に向かって歩けば、一生懸命歩いているのに前に進まない。


ただ決して「成り行きに任せろ」と言っているのではありません。

頑張る方向が自分のことばかり考えているのか、人のために考えているのか。

人の言うことを聞かず自己主張ばかりするのか。


それより周りに気を配る事のできる「心配り」と「素直な心」。

そんな簡単なことなのに気が付かない。

そんな風に思えてしまいます。
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