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けなす人

先日気付いたことがあります。

他の人や会社の遣り方を批判する人、けなす人。

多いように思います。

そのような人は自分の方が優れているということを言いたいのかもしれません。

そのような人には、学ぼうという姿勢が見られません。

人の話を聞こうともしません。

勿論、素直さもありません。

頭が優秀で自信がある人に多く見られます。

そして、その人が社長だと会社経営は致命的です。

私は何も言えず黙って聞くしかありません。

残念です。

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人に優しい車社会

今朝の日経の「春秋」に書かれていたことです。

日本の交通事故の特徴は「車が人をはねる」である。

欧米では死者の多くが車同士によるものであると書かれていました。

日本では人より「車優先」の考え方がそこに存在しているのではないでしょうか。


昨年、娘家族が住むスエーデンに行った時のこと。

街を歩き、道路を横断しようとすると、横断歩道でなくても車が止まってくれます。

私が躊躇していると、「車のことは気にしないで渡っていいの」と言います。

スエーデンでは人が横断しようとする時、車が止まってくれるのが当たり前なのだそうです。

日本の交通事情とは大違いです。


日本の自動車業界は、車が人にぶつかりそうになった時、自動的に車が止まってくれる。

そんな車を考えています。

自動的に止まる車を考えるより先に、人優先の車社会を作る方が先です。

「人に優しい車社会」

そんな標語があったように思います。

本当にそうあって欲しいと思います。

新紙幣発行

昨日、麻生財務大臣より新紙幣の発表がありました。

5年後の2024年に発行とのことです。

この「5年後」というのに少し疑問を感じました。

過去の新紙幣の発表から発行までの期間を調べてみると、前回は2年3ヶ月。

前々回は3年4ヶ月です。

それが5年というのは少し長すぎます。


ある政治評論家が「政府が新元号と新紙幣発行を一緒に発表して、人気を取りたかったのでしょう」という評論は楽観的で、まったく違うと思います。

そんな単純なものでないと思います。


経済評論家であり参院議員の藤巻健史氏のfacebookでの発言が気になります。

藤巻氏はこのように書いています。

「すぐに市場に流通させるのなら慶事関係と思うが、流通させるのが数年先ならば気持ち悪い。

ハイパーインフレや紙幣価値が暴落したとき、昭和21年には預金封鎖&新券発行があった。新紙幣の発行が間に合わずに当初は旧紙幣にシールを張ったという。

新券準備を秘密裏に行うのは難しい。これなら堂々と準備できる。

政府・日銀は異次元緩和に出口がないことがもう十分すぎるほどわかっているので、準備を開始したのか、と私は思ってしまった。

私は昭和21年のような預金封鎖ではなく、ドイツ型処理(かっての中央銀行ライヒスバンクをつぶして新中央銀行ブンデスバンクを設立し新紙幣を発行)を予想していたのだがーー。」

藤巻氏が書いているように、昭和21年に日本で起きたハイパーインフレの時、次のことが起きました。

「現金保有を制限させるため、発表翌日の17日より預金封鎖し、従来の紙幣(旧円)は強制的に銀行へ預金させる一方で、1946年3月3日付けで旧円の市場流通の差し止め、一世帯月の引き出し額を500円以内に制限させる等の金融制限策を実施した。(Wikipedia)」


現在、日本のタンス預金が50兆円あると言われています。

それを吐き出させるために今まで政府や日銀はあらゆる経済政策をしてきました。

それでもタンス預金は出てこない。


1100兆円を超す日本の借金が近い将来、大きな問題を起こした時の備え。

今回の新紙幣発行の準備はそんなことを予感させます。

妻の話

今日は1日。

毎月の行事として今月も神宮参拝をしました。

その帰りの時に聞いた妻の話を紹介します。


私と結婚した頃、妻は私の父から手紙をもらったそうです。(この事は初めて知りました)

その中に書かれていたこと。

人に言われたことは、自分で手を胸に当てて考えてみるように。

自分が悪いと思えば直せばいい。

考えても悪いと思うことがなければ、言った人を馬鹿だと思えばいい。

気にするなと言うことでしょう。

私の父親がそんな優しいこと言ったの?

でも納得します。

この言葉は今でも妻の心にあるそうです。


もう1つ妻から聞いた話です。

人が神様の前で悪いことをしたり、無礼なことをするとバチが当たると言われます。

私も小さい頃、親からそう言われました。

でも違うようです。

神様はバチは与えません。

バチは与えませんが、その人がいざという時、無視するそうです。

ここ一番という時に神頼みしてもダメなのです。

バチが当たるより、こちらの方が辛いことですね。


神宮参拝の帰りに聞いた妻の話。

妙に納得しました。

消費税

今年の10月から消費税率が上がり、10%になりそうです。

日本はこれから少子高齢化の現象が進み、福祉関連費が益々増えることでしょう。

その為の消費税アップと言われます。


日本は今回上がっても10%ですが、福祉大国といわれるフィンランドやスエーデンの消費税は25%です。

25%は高いですが不満を言う国民は少ないようです。

それは老後の心配がないからと言われています。

以前にフィンランドとスエーデンを訪問して障害者や老人の福祉施設を回った時、その施設・設備とシステムの充実振りに驚かさせました。


フィンランドの男性と結婚した日本の女性が驚いていました。

フィンランドでは子供は親の老後の面倒を看るという考えがないと言うのです。

国が年老いた親達の面倒を手厚く看てくれるので、子供達が介護する事がないのです。

日本のように、親の介護のために会社を辞め、人付き合いもやめ、孤独の中、費用的にも精神的にも辛い思いをすることがないのです。


私の子供達もそろそろ親の私達の心配をしているかもしれません。

子供達に私達の介護などで迷惑を掛けたくない。

親なら皆思うことでしょう。


高い消費税の見合う国民生活の幸福。

これが見えれば25%の高い消費税も納得します。

老後の心配がなければ、現役世代は老後のために無駄にお金を貯めず、生活を楽しめます。


ただ、フィンランドにしてもスエーデンにしても税金を使った福祉サービスに対する監視体制はしっかりしています。

ある介護施設では、約10の機関が監査に入ってくるそうです。

国関連、市関連、福祉団体関連、民間団体関連等が入って来て、施設側は対応が大変だと言っていました。

無駄に税金は使われていないか。

適切な介護は受けているか。

介護を受ける人達やその家族達からも聞き取りをするそうです。


税金を徴収されても、日本人が不満に思っていることの1つに、「適正に税金が使われているか」という疑問です。

ここが今後消費税を上げて行く時のポイントになると思います。
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