雪道

昨日、路面に降った湿った雪が今朝は凍っています。

どこもかしこもスケートリンク状態。

特に交差点の路面は鏡のように太陽の光が反射していました。

そんな道を夏タイヤの自転車が走ります。

本人も怖いはずですが、周りの人、そして車の運転手がより怖い思いをしているはずです。

ツルッと横滑りして引っ掛けられたり、車の下に入ると考えただけでゾッとします。


歩く人は足元を見て転ばないように歩きます。

それなのにスマホを見ながら歩いている人がいます。

信じられない!


雪道を歩く時、大切なのは靴です。

滑らないように工夫されている靴を選びます。

価格が少し高くても、怪我をすることを考えればいい靴を買うべきです。

私の靴は「どの靴より滑らない」と定評ある靴です。

確かに他の靴より滑らない・・・・

と思うのですが気のせいかもしれません。

何か時忙しい師走。

走らないようにします。
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狭量な意見

人と話していて、よく思うことなのですが、あまりにも狭小的な考え方をする人が多くなっているように思います。

これだけ情報が溢れている時代で多様な意見を知ることができるのに、自分の考えに固執する人が多くなったように思います。

それはもしかしたら情報が溢れていて、それに流されないようにしようと思うためなのでしょうか。


そのような現象は世界中で起きています。

極右と極左、宗教の中でも原理主義の主張など、極端な方向に人の心が惹かれています。

相手が間違えている。

自分の意見を絶対に譲らない。

自分の考えが絶対に正しい。

そして自己主張こそが自分表現であり、それは正しいこと。

それが自由主義・民主主義だと世界中で教えられてきました。

それは正しいのですが、それに固執するあまり、逆に自分自身を失っているように思います。


極端な考え方に傾倒するのは、考える努力を放棄しているのかもしれません。

極端な考え方をする方が楽なのです。


では今、必要なことは何か。

1つは人の意見を受け入れることのできる度量を身につけること。

それを身につけるには古典などを通しての人間学を学ぶこと。

もう1つは、人の意見を理解するための勉強です。

ネット情報に頼るだけでなく、本を読むこと。

本を読むことで深い理解が得られます。

特に反対意見の本を読むこと。


今の世の中で真っ当に生きるには、この2つが大切なことのように思います。

京都の経営者

先日、奈良の経営者のことを書きました。

その時、奈良の経営者と京都の経営者とは何が違うのか。

京都には日本を代表するような企業が数多くあります。

奈良には古いけれど大きくなりきれない企業が多いのです。

何が違うのか。


今日稲盛さんが20年前に書かれた本を読んでいると、京都の経営者のことが書かれていました。

京都はベンチャー企業発祥の地だと言われているようです。

ローム、ワコール、オムロン、村田製作所、任天堂、京セラ等がそうです。

そのようなベンチャー企業がなぜ京都で生まれたのでしょうか。


稲盛さんは京都の経営者に共通した気質があると言います。

1つは冒険心が強いこと。

2つ目には挑戦的であること。

3つ目は勝ち気で負けん気が強いこと。

4つ目は創造的であり独創的であること。

5つ目は正義感に溢れていること。

6つ目は陽気で積極的なこと。

7つ目は反骨精神、反権力的精神の旺盛なところ。

8つ目は大変努力家。

稲盛さんはこの8つをあげていますが、先に上げた企業は互いに親密な交流があるようです。

京都という狭い土地にあるのですから、競争相手であっても互いに切磋琢磨し刺激し合う環境にあることも、優良企業育成の土壌になっていたのかもしれません。

12月

先ほど東の空に綺麗な虹が出ていました。

虹を見るたびに「虹の根元には宝がある」という話を思い出します。

この歳になってもフッとそのことが思い起こされます。


今日から12月。

クリスマスです。

サンタクロースもそうですね。

おとぎ話とは分かっていても、孫娘と話す時は結構その気になっています。


歳を取っても空想の世界を垣間見る。

そんな季節になってきました。

自己主張

人とトラブルを起こして新聞沙汰になっているという事件がよく見受けられます。

互いに自己主張が強いとそのような問題が起きます。

戦後、日本には民主主義とともに西洋的考え方が入ってきました。

自己主張もその1つです。


自己主張は自分の存在を示すことであるとして奨励されました。

相手を論破するデイベートで訓練することもあります。

あえて対立の状況を設定して、相手を言い負かす訓練です。


それとは逆に日本は昔から自己を抑えることが美徳とされてきました。

高倉健さんのヤクザ映画のように耐え忍ぶ姿に共感を感じたものです。

「人様に迷惑をかけないようにしなさい」と親からも教えられました。

戦後そのような考え方は否定されてきたように思います。


自己を主張するという考えは西洋的考え方です。

それが日本人にとって幸せな生き方なのでしょうか。

疑問に思います。

自分を主張して相手をやつけてしまう。

自己顕示欲を満たす生き方。

それがいいのでしょうか。


自分を抑えて、周りの人に心を払い、慎ましく生きていく。

それにより人間性が養われていく。

私はそのような生き方がいいと思うのですが・・・

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