質素

「HARD THINGS(ハード・シングス)」という本を読んだところです。

読みながら色々赤線を引きました。

赤線を引いた箇所に、「企業文化の構築」という章に書かれていたアマゾンの創業者ベゾスの言葉があります。

「われられは最低のコストで最高のサービスを提供するために、あらゆる機会をとらえて1セントでも節約しなければならない」と言います。

1例としては、ホームセンターで買ったドアに脚を付け、デスクを作らせました。

それは1000億ドルを超えるアマゾンの時価総額とはマッチしません。

それでもベゾスは「質素」という「企業文化」を打ち立てました。


「売上を最大に、経費を最少に」

これは会社経営の基本です。

会社の規模が大きくなると ツイ無駄なお金が使われます。

ベゾスの言葉はそれをいさめた言葉です。


起業して業績が拡大して行くと、自称「必要経費」ということで、無駄なお金が流れ出て行きます。

さて、自分の会社はどうなのか

改めて見直す必要はあると思います。
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翻訳本

最近、続けて2冊、読んでも理解出来ない本に出会っています。

経済関連の本ですが、何度読み返しても理解出来ないのです。

2000円以上するハードカバーの本です。

最初は一生懸命読み込んだのですが、ついに放棄しました。

2冊とも翻訳本です。


読み始めた最初は、私の理解力が足りないのだと思ったのですが、そうではないと断言します。

絶対、翻訳が下手なのだ!と思っています。

直訳に近い翻訳で、日本語になっていない。

そう思っています。


私達は本を買う時、原作者は選べれますが、翻訳者までは分かりません。

これからは少しじっくり立ち読みしてから買うことにします。

お金が勿体なかったと、少し残念に思います。

出会い

人は人生の中で、色々な出会いに遭遇します。

本との出会い、人との出会い。

その時に必要とされる本であったり、人であったりします。

本に出会い、影響を受けた本は手放せません。

私が一番影響を受けた本は稲盛和夫さんの「生き方」です。


当時、仕事の上で悩んでいました。

その時、「生き方」に出会い、読み、感動しました。

読んだ後、本に書かれていた著者紹介の中に「盛和塾の」存在を知り、すぐに入会申し込みしました。


入会後は稲盛さんの考えに心酔し、如何に自分の考えとして吸収していくか。

CDも買い聞き込んでいきました。


「稲盛さんに出会えて自分の考えが変わり、人生も変わった」

私はしみじみそう思っています。

1冊の本に導かれた師との出会い。


「もっと若い内に稲盛さんと出会えていたら、私の人生はもっと良くなっていただろう!」と思ったことがあります。

しかし、そうではありません。

若い頃はきっと、稲盛さんの考えに興味を示さなかっただろうと思います。

必要な時にこそ、必要な出会いが目の前に現れます。


これからも大事な出会いがあると思います。

楽しみにしています。

商売道徳

今月の初めの新聞に「限定人形100体買い占め」という見出しの記事が載っていました。

100体限定、1人2体まで購入可能として売り出された人形。

1体当たり12万円を超える価格で売り出された人形を、前もって手配した50人に買わせ、その後買い取り、結局1人が買い占めしたようです。

転売目的のようで、中国の通販サイトにその人形の情報が掲載されているとのこと。


この記事を見て、「成る程!こういう商売の方法もあるのか!」と思う人もいれば、「合法的とは言え、商道徳的に嫌だ!」と思う人もいるでしょう。


商売に関して目端の利く人はいます。

思いがけないところに商売のチャンスやヒントが落ちています。

そのことは大切です。

今回の話もその1つかもしれません。


ただ私はこのような商売方法は嫌ですし、そのような商売をする人は好きになれません。

価値観の違いもありますが、それ以外に思うことがあります。


勉学においても、経営においても、またそれ他の分野においても優秀な人はいます。

仕事も難なくこなすことが出来ます。

そういう人はエリートと言われます。

でも私が思うに、人が優れているかどうかは、人としての「質」によるモノだと思います。

この「質」は生まれ、育って来る中で培われてきます。

人としての優しさや強さ、包容力であり、人を引きつける情熱。

数値化出来ないモノです。

経営者はこの「質」が問われます。

儲かればいいのではなく、どう儲けるか。

これが大事です。

正々堂々と商売をすることです。

普通のお店

先日、ある経営者の話を聞きました。

彼は父親の理容室を受け継いで22年。

現在は千葉県内で40を超えるヘアーサロンを展開しています。

父親から会社を引き継いだ時は店舗が1つ。

売上が年間5000万円。

経常利益は65万円ほどでした。

長男は理容室を引き継がず、別の道へ。

次男である彼は引き継いだ後「何でこんな店を俺が・・・!」と悩んだそうです。


その会社は22年後、売上15億円、経常利益1億5千万円を出せる会社になっています。

従業員の給料も他のヘアーサロンより年収で100万円高く支給しているそうです。

それで利益率10%はすごい会社です。


昔からある美容室や理容室。

なかなか業績が上がらず、店をたたむところもあるようです。

そのような平凡な業種なのにこの業績拡大。

経営者によってこうも変わるのです。

同じ業種でも経営者の考え方1つで大きく違っていきます。


もう1つ別の例です。

同じ様に昔からある店の紹介。

私の母方の祖父の店は酒類・米類を扱って居ました。

その店は伯父の代でローソンのコンビニなりました。

私の従兄弟は別の会社に勤めていたのですが、嫌々その店を引き継ぐことになりました。

嫌々引き継いだのですが、彼は考えました。

どうせ引き継いだからにはコンビニの店舗拡大を図ろうと頑張りました。

その彼はもの凄い馬力がある人です。

30年ほどの間にローソンの店を45店舗ほどに拡大しました。

売上等は分かりませんが、「コンビニは儲からない」と言いながら、札幌の地下街や千歳空港の国内線、国際線のターミナルビルにも出店しています。


酒類・米販売の店にしても、理容室にしても、どこにでもある店です。

決して目新しいビジネス形態ではありません。

それでも経営者によって店や会社は変わっていくのです。

経営者の考え方と行動力。

如何に大切か考えさせられます。
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