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天は人の上に人を造らず

本を読んでいると、福沢諭吉が書いたは「学問のすすめ」の話が出てきました。

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

これは有名な言葉です。

「人は皆同じ位にして、生まれながらに貴賤上下の差別はなく平等である。
しかし、この人間社会を見渡すに、賢き人あり、愚かな人あり、貧しきあり、富めるもあり、貴人あり、下人もありて、そのありさまは雲と泥との相違あるに似たるはなんぞや」

福沢諭吉はこの世の不平等を明示していますが、同時にその理由は明確であると言っています

「人学ばざれば智なし、智なきは愚人なり。賢人と愚人のと別は学ぶと学ばざるによって出来るものである。」

不平を言うより、勉強すること、頑張ることの大切さを教えています。

いつの世も変わりません。
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事実と真実

モノの見方についてです。

Aはあるモノを上から見てその形は「丸」と言います。

Bもそれを下から見て、同じように「丸」と言います。

Cは同じモノを右横から見て、「長方形」といい、Dも左横から見て「長方形」と言います。

見たその形は、それぞれどちらも「事実」です。

でも「真実」の形は円柱。

同じようなことで、盲人が象の鼻や尻尾や足を触って、それぞれの形をもって「象はこうだ!」を語っている話があります。


最近の新聞やテレビでは同じようなことが行われています。

自分の都合のいい「事実」は報道するが、別の「事実」はあえて報道しない。

何かの意図があるのでしょうか!?

自分なりに多くの情報から「事実」を積み重ねていくと別の姿が見えてくることがありまあす。

そうなると都合のいい報道しか流さない報道機関の別の意図感じてしまいます。

コロナに関する報道を見・聞きしているとそう思います。


報道機関は1つの事象に対して、多くの「事実」を提供すること。

それが第一使命だと私は思います。

報道機関の自社の主義・主張に則した「事実」だけを提供し、その上に立っての論評は世の中に混乱を起こさせます。


烏賀陽弘道(うがやひろみち)氏の著書「フェイクニュースの見分け方」に書かれていたこと。

1・発言者が不明の匿名の記事は信用しない。
2・誰が話したかが分からない、主語のない記事は信用しない。
3・根拠になる事実を示さない記事は信用しない。

この3点は大変参考になる指摘でした。

運が良くなる

運を良くしたいと願っている人は多いと思います。

しかし、その為に何をすればいいか。

分からない?

当たり前のことをすればいいのです。

多くの人は、その当たり前のことをしていない。

運のいい人と悪い人が生まれるのは、それを「しているか」、「していないか」の結果です。

運がいい人は「ありがとう」の言葉が頻繁に出てきます。

本人は意識していなくても、1日に何十回も言っています。

この「ありがとう」という言葉は、運が良くなるための基本中の基本。


外に出て周りを見ても「ありがとう」の言葉を口にしている人は驚くほどいません。

せいぜい言う言葉は、「どうも」くらいでしょうか。

時々「すみません」という人もいます。


スーパーのレジで、銀行の窓口で、レストランで、営業先でお茶を出されて時。

中々「ありがとう」が出てこない。

いわんや、家庭内で食事が出てきた時も出ない。


「ありがとう」と言われて怒る人はいません。

「ありがとう」と言われると嬉しくなります。

そして言ったその人に好印象を持ちます。

自分に置き換えてみたら分かることでしょう。


「ありがとう」という言葉を口に出すと、その場に良い「気」が流れます。

良い「気」が流れると、自然と運が良くなっていきます。

「ありがとう」という言葉が出てないと思ったら、意識して口に出す様にします。

歩きながら常に小さい声で「ありがとう」「ありがとう」「・・・」を言い続けていた知人がいました。

言い続けていると、3ヶ月後自分の周りに大きな変化が起きているはずです。

どうぞお試し下さい。


家庭内でも「ありがとう」という言葉を言い合うと、夫婦ケンカも親子ケンカも起きません。


100%を目指さない

最近、テレビのニュースやワイドショーを見ていると、政治にしてもコロナ問題にしても、また社会問題にしても、問題点を指摘し追求する内容が多く、私はテレビを消してしまいます。

ほとんどの局でそうです。


私は思うに、多くの日本人は全ての事柄に100%を目指す傾向があるようです。

これは日本人の特性のような気がします。

伝統工芸についても、現代の製品作りについても、細やかなところまで気を配り100%完全を目指します。

確かにそれが日本製品の質の高さを作り上げてきました。

そこには100%でなければ認めない、ストイックさがあります。

逆を言えば100%でなければ認めないということです。

これは自己に対して、また自社に対してであればいいのですが、時にそれが他者に対しても100%を求めようとします。
そして、いらぬ軋轢が生まれます。

コロナのワクチン接種に対しても、その安全性に不安を抱いている人が多いようです。

外国と比べても極端に不安を抱いている人が多いようです。

そこにもやはり100%の安全性を求めているようです。


人と生活する上で、自分には100%を課しても、他者には100%を求めなければ、そこに優しさが生まれます。

大筋間違いなければいいではないか!

70%・80%の出来でもいいではないか!

70%・80%でもいいではないかと思えれば、そこに20%30%の余裕が生まれます。

そしてその分だけ人に優しくなれます。

こんなコロナの時だからこそ、70%80%で良いと思う余裕が必要だと思います。

ネバーギブアップ

今、新型コロナウイルスのため、多くの業界の経営者達は苦しんでいます。
先行きが見えない中で、どのように対応したら良いかも分からない。
過去の経験を生かすことも出来ません。
店を開いていても、お客様は来ず、経費ばかりかかってしまう。
これ以上の出血を防ぐため、断腸の思いで店を閉じてしまうところも増えてきました。

先が見えない今、店を閉じるのがいいのか!
何とか工夫を考え、店を存続させるのがいいのか!
今、どうしたらいいのかを明確に示すことの出来る人はいないと思います。
ただコロナ後、生き残った店が競争相手の少なくなった環境で業績を伸ばすだろうことは想像出来ます。

となれば、どうしたら生き残れるのかを考える。
これが大事です。

新型コロナウイルスのワクチンが完成し、来年度の前半には日本人にも接種出来るようです。
そうすれば、コロナ騒動も落ち着くかもしれません。
そこまで頑張ってみる。
それも1つの方法です。
今は生き残ることを第一に考えることが重要だと思います。

「異常は長続きしない!」
これはバブル経済を経験した者として言えることです。
バブルの中にいると、いつまでも続くと思って好景気。
しかし、あのバブルは異常なことだったのです。
今回のコロナ騒動も異常のことです。
「異常なことは長続きしない」
それを信じましょう!


アメリカのトランプ大統領。
この人に対して、好き嫌いは有るでしょう。
アメリカ大統領選投票の結果、負けがほとんど決まっているのにもかかわらず、まだ負けを認めていません。
万が一にも結果がひっくり返ることは無いと思いますが、彼はまだあきらめていません。

トランプ大統領は過去には不動産王と言われていました。
色々な分野にも手を広げ、事業を拡大しました。
しかしその中で何度も、倒産を繰り返していました。
もう再起出来ないだろうと思われていた中から、何度も蘇ってきました。

トランプ大統領の生き様を見ると「ネバーギブアップ」そのものです。
今回の選挙に対しても、結果をひっくり返すのにどのような方策があるのか。
どのようなことを考えているか想像もつきません。
でも彼は諦めません。
この執念とも思われるこの人独特の「ネバーギブアップ」の精神は普通の人にはなかなか真似出来ません。
でも、逆境の中、孤立無援状態でも心が折れない「ネバーギブアップ」の精神。

そんな精神をもつ人がこの世にいるんだと思うと、感心してしまいます。
トランプ大統領とは遣り方も、考え方も見習いたいとは思いませんが、この「ネバーギブアップ」の精神だけは見習いたいと思います。
今の逆境の時こそ、この「ネバーギブアップ」の強い思いが必要なのではないでしょうか。

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