母港

子供達が自立し家を出て行くと、親の役目は一旦終わります。

夫婦2人の生活になりますが、時々は子供達も家族連れで帰ってきます。

自立し、家庭を持って毎日一生懸命生活している子供達にとって、普段、親や実家はあまり気に留めないものです。

でも時として、毎日の生活や子育てに疲れたりすると、フット親を思い出すようです。

それでいいのです。


実家に帰って来た子供達は手足を伸ばしってゆっくりします。

母親に甘えます。

「孫は可愛いでしょう」と言って、孫達を私達に預けます。

しばらく居て、元気を充填したのちは自分の家に帰っていきます。


前にも書きましたが、実家は「母港」です。

出航した船が帰ってくるところです。

母港はいつ帰って来てもいいように、ウェルカムの状態でなければなりません。

ただ、母親が元気でなければ「母港」とは言えません。

決して「父港」ではないのです。

母親に甘えようかと思うから「母港」に帰ろうかなという気が起きます。


将来万が一、母親が先に死に、父親だけになってしまうと、「父港」には父親の世話や介護に来ることになるだけでしょうか。

父親と母親の違いは大変大きいです。


今月末にはしばらく一緒に暮らして居た長女家族も出航し「母港」を離れる予定です。


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社員と食事する時

人とコミュニケーションをとる方法の1つに食事があります。

会社でも社長が社員を連れて食事に行くことがあります。

食事をしながら話すと、人はお互いに素直な気持ちで話し合うことができます。

ただ食事の後会計の時、社長が領収書をもらっている姿を時々見ます。

これでは食事に連れていく価値が半減します。

社長が会社経費で食事したいがために社員を連れて行っているように見えます。

社長が自腹で食事に連れて行ってくれるから社員は感謝するのです。


また食事に行き自腹でご馳走する時は、まず最初に社長が高い価格の料理を注文すること。

社長が選ぶメニューは好き嫌いより価格です。

社員に対して「好きなモノを注文しなさい」と言いながら、社長が安い料理を注文してはいけません。

高い価格の料理を注文します。

そうすることで社員も遠慮なく食べたい料理を選ぶことができます。

自腹で払う時、この心遣いができるかできないか。

大事なところです。

琴似神社

今日は9月1日。

1日なので毎月しているように、今朝も琴似神社と北海道神宮にお参りに行って来ました。

遊びに来ている娘と孫娘も一緒です。

神社にまつわるお話を1つ紹介します。


先日聞いた琴似神社と北海道神宮、そして明治神宮との繋がり話です。

北海道神宮が祭っている御祭神の4柱のうち1柱が明治天皇です。

その関係からか北海道神宮の宮司は明治神宮から来られるそうです。

そしてその明治神宮の現在の宮司は中島精太郎宮司で、琴似神社の先代宮司の弟さんとの事です。

どういう経緯で琴似神社と明治神宮が繋がっているのか興味が有ります。

3つの神社、神宮とも明治以降に造られました。

不思議な因縁のトライアングルです。

その琴似神社の秋のお祭りは今月の3日4日です。

琴似神社のお祭りには北海道神宮の神主さん達も来て祝詞をあげるそうです。

以上琴似神社、北海道神宮、明治神宮に関するお話でした。

もう1つ。

琴似神社はパワースポットとしても有名です。

機会があれば一度お参りしてみてはいかがですか?

尊敬される営業マン

8日から昨日10日まで、初めて九州に行って来ました。

8日は福岡で稲盛和夫さんの勉強会「盛和塾」の例会がありました。

全国・海外から塾生が集まり、参加者は1400名を超えていました。

例会では2人の経営者による「経営体験発表」があり、それぞれに稲盛さんがコメントを述べられます。

その発表者の1人のS社長の話です。

高卒とともに義兄の医薬品卸の会社に入社し、すぐに営業担当となりました。

担当先は九州大学医学部。

当時Sさんの会社は九州医学部との取引は圧倒的に少ない状況にありました。

しかも競合会社の営業担当は営業部長。

「高卒」対「部長」の構図です。

圧倒的な不利な立場。

Sさんは経験が無いながら、取引拡大すべく毎日昼夜関係なく病院内を廻りました。

競合会社の担当者が会社を退社する夜の6時からも医学部に顔を出し、若さを武器にきめ細かい営業を続けました。

仕事を通して信用を得、人脈を作っていったのです。

Sさんの懸命な働きにより、ついには九州大学医学部の病院のほぼすべての仕事を受ける事が出来ました。

このSさんの経営体験発表に対して稲盛さんから賞賛の言葉がありました。

稲盛さんの言葉の中で私が特に心の残った言葉がありました。

「あなたが営業マンとしてものすごい成績が残せたのは、信用以上に尊敬される営業マンになったからです。」というものです。

「尊敬される営業マン」

素晴らしいです。

Sさんの会社は、入社時1億円程度の会社が、彼が社長になった今485億円になっています。


翌日は折角九州まで来たという事で、鹿児島まで足を伸ばしました。

そこでも色々な体験と驚きがありました。

それは次回ご紹介します。

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理不尽なこと

先日、作家の伊集院さんがテレビで「若い人は早いうちに『理不尽』なことは経験するべき」と言っていました。

なるほどと納得しました

同時に、これはとても重要なことだと思います。

世の中全ては自分に都合のいいように動いていません。

また全てがルール通り、決められたように、時には自分が正義と思った通り動いていません。

そして、自分がやりたいと思ったこと、正しいと思ったことが実現出来るとは限りません。

一方、家庭や学校は「理不尽」なことが排除された世界です。

純粋培養な状態で育て、「理不尽」なことは見せようとしません。

でも、そのまま子供が社会に出た時、最初にぶつかるのが「理不尽」なことです。

この世の中は時として「理不尽」なことばかりと思えることもあります。

でもその理不尽さは人を鍛えます。

そしてそれに対する耐性が有るか無いかで世の中の見方も生き方も変わってきます。

草食男子とかオタクと言われる人達はその「理不尽」な世界から逃避しているのかもしれません。

「子供を大事に育てること」と「過保護に育てること」とは似ていますが違います。

私は大事に育ててもらいましたが、過保護ではありませんでした。

改めて親に感謝しています。

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