FC2ブログ

コーチング

大坂なおみさんがテニスの全米オープンで優勝しました。

メンタルで弱かった彼女を変えたのはドイツ人のサーシャ・バインコーチと言われています。

「できるだけ楽しく、ポジティブな雰囲気を作ろうと思っている」と語っています。

パッピーでポジティブな言葉で彼女を変えました。


以前に日本と欧米のコーチとの違いを本で読んだことがあります。

欧米のコーチは選手の優れたところを見付け、褒めて褒めてその才能を伸ばします。

日本のコーチは欠点を見付け出し、それを克服するために厳しく指導します。

いざ本番の時にその力を出し切れたのは欧米の選手です。


日本のスポーツ界ではパワハラ問題がテレビ等で取り上げられています。

今回の大坂選手が出した素晴らしい結果は、コーチングとは何かを改めて浮き彫りにしたように思います。
スポンサーサイト

コダックと富士フイルム

盆休みに面白い本を読みました。

そして気付かされたことが多くありました。

以前から「なぜ?」と思っていたことがあります。

かってカメラフィルムメーカーとして世界トップの座にあったコダックと日本の富士フィルムのその後です。

同じフィルム会社であるのに一方は衰退し、一方は生き延び業績を伸ばしていました。

その違いは何か?

富士フイルムは多角化を図ったが、コダックはそれが出来なかったという見方があります。

しかし実際はコダックは80年代に医薬品事業、医療機器事業、複写機事業の分野と多角化していきました。

それが90年代になってコダックは多角化した事業を相次いで売却していったのです。

なぜか?

それは株主の要求に応じた結果でした。

90年代のアメリカでは、主要企業の株の半分以上を機関投資家である年金基金がコントロールするようになっていたのです。

投資家が経営に口を出すようになった結果、コダックは衰退していったのです。

一方、富士フイルムはデジタルカメラの他に医薬品、医療機器、化粧品や健康食品も手がけて業績を伸ばしています。

紹介したこの本は「経済の不都合な話」という新書です。


富士ゼロックスとアメリカのゼロックス本体の関係について。

富士ゼロックスがアメリカのゼロックスの株を買って一体化しようとしましたが、ゼロックス側の大株主からの反対で頓挫しそうです。


また、東芝は会社再建のために、半導体等の優良事業を売却して生き残りを図っています。

2つとも、なんとなくコダックと似たような構造です。


企業経営の継続を図る経営者と短期利益を求める投資家の攻防。

日本の企業にもその波が来ているのでしょうか。

夏は終わりました。

我が家の夏はもう終わりました。

長女家族が7月11日から10日間帰ってきて、それから1週間後、イギリスから3女家族が1ヶ月間ほど滞在していました。

その間には長男家族・2女家族が集合。

先日の土曜日に、最後まで残っていた3女家族もイギリスに戻っていきました。

この1ヶ月半間ほどの間は、我が家は子供や孫中心の生活。

今やっと普段の生活が戻ってきました。

子供や孫が来てくれるのは嬉しいですが、帰ってホッとしているのも事実です。

「孫は来てよし帰ってよし」の言葉そのままです。


今は長い間出来なかった家の中のモノを整理し、掃除をしています。

庭に広げたビニールプールや椅子も片付けします。

空気もいつの間にか変わり、今朝は涼しい風が吹いています。

「今年の夏は終わったな~」というのが実感。

あっという間の夏でした。

先日の台風が去るとともに我が家の夏も終わりました。

これから夫婦で実りある秋を迎えます。

2人で美味しいモノ食べに出かけます。

残りの人生

先日、若い経営者と話していた時、「早く仕事を離れて好きなことをしたい」と言っているのを聞いて少し驚きました。

私の学生時代、大橋巨泉さんがテレビをセミリタイアしたいと言って実行しました。

しかし、大橋さんは実際は自分のお店をカナダなどで経営し、テレビ以外の仕事をしていました。

資産や収入はしっかり確保していたのです。


私達はどうでしょうか。

昨日、知人と話したことですが、会社を60歳定年で退職して、90歳まで生きたとすると、その間30年あります。

今の日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳ですから、90歳寿命もあり得ます。

1年に300万円使うと、30年間で9000万円になります。

年間300万円の生活はそれほど豊かな生活ではありません。

それでも30年間で9000万円が必要になります。

年金も合わせてですが、皆さんはそれほどの財産資産をお持ちでしょうか?

簡単に仕事をリタイアして、好きなことをして残りの人生を過ごしたいと言っても無理なのではないでしょうか?

これから日本の財政を考えると、年金が減らされることも予想されます。

如何に長く元気に仕事が出来るか!

それによって、「いい人生だった」と言うことになると思います。

子を育てる

今朝のテレビで、夏休み明け時の子供の不登校対策が報道されていました。

子供が学校に行きたくないという理由は色々あるでしょう。

行きたくなければ、行かなくてもいいと私は思っています。

無理に行かせると精神的に追い詰めることになります。


また別の番組ですが、学校に行きたくても、経済的事情で行けない国の子供達のことが流されていました。

この両方の子供を比較し、良い悪いと言うつもりはありません。

事情や環境が違います。

ただ、学校に行きたいと「思う」か「思わない」か。

そこに何があるのか。


別の次元で考えてみます。

私が中学生時代。

クラスに経済的に恵まれない家庭の子供がいました。

朝、新聞配達のアルバイトをしていました。

彼らが働いて得たお金は家計の助けになります。

もらった給料をお母さんに渡すとお母さんは喜んでくれます。

お母さんから感謝されるので、彼は働く喜びを得ます。


一方、裕福な家庭では、家の仕事をすればお小遣いがもらえると頑張る子供もいました。

親から家の仕事をしなさいと言われてもしない。

仕方が無く、親は交換条件としてお小遣いを上げると言います。

嫌な仕事でも、すればお金がもらえることを子供は学びます。


その後その子供達はどう違っているか。

これは私の想像も入っています。

経済的に恵まれない家の子供は新聞配達の仕事をすることで母親が喜ぶことを知っています。

仕事をする喜びを知りました。

一方、裕福なところの子供は嫌な仕事でも頑張ればお金をもらえることを知っています。

その為、もらえるお金相当の仕事はします。

しかし彼えらにはそれ以上は仕事をする意味を持ちません。

仕事に対して割り切ります。


これも、どちらが良い悪いと言うことではありません

しかし、どちらが満足ある人生が過ごせるしょうか。

私はそれが大事だと思っています。

働く喜びを感じることが出来ることは幸せなことだと思っています。


先に書いた、学校に行く行かないも、学校に行くことに喜びを見出すことが出来れば喜んで行くことでしょう。


私は幸せなことに、「学校に行きたくない」と思ったことは1度もありませんでした。

毎日が愉しかったように思います。

家の仕事をしても親は決してお小遣いはくれませんでした。

それが今は良かったように思います。

社会人になってからも、お金につられて仕事をした覚えはありません。


親として、子供を育てると言うことは大変なことです。

それを私も十分経験してきました。

若いお父さんお母さん、頑張って下さい!
文字を大きく・小さく
    メールフォーム
    ご意見・ご質問をお受けします。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    カレンダー+最終更新日
    08 | 2018/09 | 10
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 - - - - - -
    プロフィール

    起業メンター

    Author:起業メンター
    起業メンター
    起業家が成功するためのレンタルオフィス「札幌オフィスプレイス」を運営しています。
    起業家の成功を支援して、北海道を元気にします。

    最近の記事
    最近のコメント
    最近のトラックバック
    カテゴリー
    月別アーカイブ
    天気予報

    -天気予報コム- -FC2-
    シンプルアナログ時計
    QRコード
    レンタルオフィス「札幌オフィスプレイス」
    QR
    ブログ内検索
    RSSフィード
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる