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北海道観光で起業

私は現在は家具会社の専務をしながら、起業家向けのレンタルオフィスの会社を経営しています。

以前はホテルの仕事がメインで、札幌のホテルから始まり、東京のホテル支配人を経験しました。

6年ほど前、東京のホテルを離れて札幌の家具会社に移った時、北海道の観光について考えたことがありました。
観光とは風景を見、美味しいものを味あうだけのものではなく、その土地の生活を体験したいと思うのではないかと考えるのです。

自然豊かな北海道に来ても、宿泊するのはコンクリートで固められたホテルでは、少し味気ないのではないでしょうか。

やはり風の流れを感じ、寒さ温かさが感じられる滞在が好まれるのではないだろうかと考えます。
「都会にあるペンション」がいいと思います。

私の知り合いで東京根岸で和風旅館「澤の屋」を経営している澤さんは、木造2階建ての古い和風旅館を長年経営しています。
20年ほど前古くなった旅館をビジネスホテルに建て替えるか、廃業するか悩んだ末、和風旅館をそのままに、外国人向けの旅館として再スタートしました。

旅館の部屋は6畳間、8畳間でトイレ風呂は部屋にありません。
風呂も家庭用風呂のようなものです。

その旅館は現在常に100%近くの稼働率です。

外国のお客様は1週間以上「澤の屋」に宿泊して、日本、東京の生活を体験しているのです。

澤さんは外国人のお客様のために近隣の郵便局クリーニング屋さん、食堂などに協力を依頼して、外国語表示、案内、また食堂では外国人向けのメニューも用意されているそうです。

「地域でお客様を迎える」という考え方は、これから重要な観光のポイントではないでしょうか

今日の日経新聞の北海道経済のページに「チェンジ北海道観光」の欄があり、そこにゲストハウスと呼ばれる宿泊施設の紹介が掲載されています。

栃木から来て起業し、ゲストハウスを経営している平野さんのことが掲載されています。


このような地域の生活を体験できる観光が脚光浴びることはいいことです。

そして、この分野はまだまだ起業の余地があると思います。


追伸
最後に私が以前に書いていたホテル経営に関しての「メールマガジン」をまとめたものがホームページ上に載せています。

ご興味がありましたらご覧になって下さい。

「小さいから楽しいホテルの経営」と検索していただければ出てくるはずです。
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テーマ : 労働問題
ジャンル : 政治・経済

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