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6回目の京セラフィロソフィ勉強会を開催しました。

昨日(21日)京セラフィロソフィの勉強会を開催しました。

シルバーウィークの狭間で、参加者は少ないかなと思っていたのでが、22名と過去最高になりました。

今回は京セラフィロソフィにある「完全主義を貫く」「真面目に一生懸命仕事に打ち込む」「地味な努力を積み重ねる」「自ら燃える」「仕事を好きになる」の5項目を学びました。

参加者交互に本を読み上げ、項目ごとに皆で考えを述べ合います。

どちらかと言うと私が少し喋りすぎるのが、反省点です。




今日から5日間、このブログで学んだ内容を項目別に紹介します。


最初は
「完全主義を貫く」
「よく90%うまくいくと「これでいいだろう」と妥協してしまう人がいます。
しかし、そのような人には、完璧な製品、いわゆる「手の切れる製品づくり」はとうていできません。
「間違ったら消しゴムで消せばよい」と言うような安易な考えが根底にある限り、本当の意味で自分も周囲も満足できる成果を得ることはできません。・・・・・」
(京セラフィロソフィ―より)

「人間完璧でないのだから間違いは仕方がない」と言う言葉を良く聞きます。私も言っていました。

でも、間違いやミスの為、製作過程にあった材料費、光熱費、人件費、そして時間を全て無駄にしてしまうことを考えると、改めて見直してみることが必要です。

「消しゴムで消す」という発想は本来あってはいけないのです。



職人の中でも名人と言われる人は、完璧な自分の製品、作品を作るに、一切のミスは許されません。

勉強会の参加者の中に紅型(びんがた)染物の女性作家がいます。

この「完璧主義を貫く」という言葉に関して、彼女は「そのために、如何にして自分の精神と体を万全にして臨むか、それが大切」といいます。



また稲盛さんは完璧は「ベスト」ではなく「パーフェクト」だとも強調します。

京セラでは材料を仕入れる時、例えば1000個製品を作る場合1000個分だけの材料を仕入れます。

一般の会社では、ミスった時の為に10個位多目に仕入ます。

ここが違うのです。


多目に仕入れれば、心のどこかに甘えが生まれ、結果ミスが発生します。

しかし、ギリギリしか材料がなければミスれませんので、真剣にならざるを得ません。

結果、無駄な材料費が浮き、利益が高まります。


材料を多目に仕入れたところは、ミスが発生してコストが膨れます。

例えミスがなくても、無駄な材料が余り、どちらにしてもコストが多くなります。

「完璧主義を貫くこと」は利益率アップにつながることなのです。


明日は「真面目に一生懸命仕事に打ち込む」について書きます。
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テーマ : ☆経営のヒント☆
ジャンル : ビジネス

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