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自ら燃える

今日は「自ら燃える」を説明します。

起業を志している人、既に起業して経営に励んでいる人には、この言葉は「何をいまさら」と思うでしょう。

でも宜しければこの後も読んでください。



稲盛さんは京セラフィロソフィの中で「物には可燃性、不燃性、自燃性のものがあるように、人間のタイプにも火を近づけると燃え上がる可燃性の人、火を近づけても燃えない不燃性の人、自分でカッカと燃え上がる自燃性の人がいます。
何かを成し遂げようとする人は、自ら燃える情熱を持たなければなりません。
自ら燃える為には、自分のしていることを好きになると同時に、明確な目標を持つことが必要です。」と言います。



成功している経営者は自燃性の人ばかりです。

自燃性の人は「勝ち気」で「常に何事に対しても積極的」な人です。彼らにあるのは責任感と使命感です。



私は「自燃性」の人と言うと第一に思い浮かべるのはイチローです。今年も200本安打を打ちました。

私の手帳に、だいぶ以前に書かれたイチローに対しての新聞記事の切り抜きが貼ってあります。



「数字を目標にすると、そこに達した後の気持ちの持ちようが難しくなる。お金を目標にしても同じこと。でも、面白いからやるという姿勢で取り組めば、そこに限界はない。そこにやる気の泉を枯れさせないイチロー流の工夫がある。イチローは『野球は趣味に近いのも』と言います。野球が面白いから限界がないのです。」と書かれています。

そしてその記事では張本さんの言葉も載っていました。「一番すごいのはあの精神力。私なんかよりずっと強い。今の人達はすぐにお腹いっぱいになる。彼は全然違うね。あれだけの富と得て、なおかつあれだけの数字を重ねていくんだから本当にたいしたものですよ。」



自分を燃え上げさせ続けることは容易ではありませんが、面白いという心の持ちようは、成功した経営者が異口同音に言っていることです。

経営がこんなに面白いモノとは思わなかった。ゴルフより、酒を飲むより、女性と遊ぶより面白いと言う経営者は多くいます。



もう一つあります。それは「目標」「目的」を間違わないことです。

自分の「目的」が1億円稼ぐことと決めれば1億稼いだ後はもうそれ以上頑張りません。お腹がいっぱいになってしまうからです。

「目標」とはなかなか達成できないものです。

例えば「全従業員の物心両面の幸福を追求する」という会社理念はそう簡単に達成できず、会社の発展を追求し続ける原動力になります。



自燃性の人間であっても、大切なのは一時的に燃え上がるのでなく、自分が燃え続ける目標を持つことです。

そして、それが心から面白いと思えるようになる時、成功への道を歩み出すのではないでしょうか

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テーマ : ☆経営のヒント☆
ジャンル : ビジネス

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