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マシュマロテスト

今日はお正月3日目です。

昨日の2日に娘が買い物に行ったのですが、ものすごい人出だったそうです。

2日は初売りでにぎわったのかも知れません。


正月と言えばお年玉ですね。子供たちも欲しいモノを買いに行きます。

でも子供の中には欲しいモノを買わず貯金する子もいます。


ところで「マシュマロテスト」というのをご存じでしょうか?

これはアメリカの心理学者ウォーター・ミッシェルが1960年代に行った「誘惑と戦い、それに屈するかそれとも勝つか」を研究したものです。

その内容というと
少年を1人ずつ別室に連れて行き、美味しそうなマシュマロを見せます。

その少年に「マシュマロを1つ上げる。これは君のモノだけれど今食べてはいけないよ。おじさんが戻ってくるまで我慢出来たらご褒美にもう一つ上げる。

おじさんがいない時にどうしても食べたかったらベルを鳴らしなさい。すぐ戻るからね。でもそうしたらマシュマロは1つしか食べれないよ。わかったかい?」と言います。

マシュマロはとても美味しそうで、少年は益々食べたくなります。

「1個でもいいから今すぐ食べたい。でも食べたら美味しくて、またもう一つ食べたくなるのではないか。そうすると悔しくなる。」と心が揺れ動きます。

少年達は自分が今すぐ欲しいマシュマロを食べるか、我慢してもう一つもらおうとするかの思いの間で、激しい心の葛藤が起きています。

この実験の結果は70%の子供が途中でベルを鳴らしマシュマロを1個もらい、30%の子供たちが自制力を発揮して15分間待ち2つもらいました。

この実験から10年経った追跡調査によれば、我慢できた子供達は、我慢できなかった子供達に比べて、強い友情で結ばれ、困難な状況に適切に対処する力があり、行動上の問題も少なかったそうです。

成人後の追跡調査でもこの自制心のある人達は、喫煙の経験率が低く、社会経済的地位が高く、修学年数も長かったという結果が出ています。


以前もブログで「貧乏な人」「普通の人」「金持ち」のお金の使い方をジュースを飲む時を例えて書きました。

貧乏な人はジュースがグラスに満たないうちに次々飲み干します。

普通の人はジュースがグラスに一杯になってから飲みます。

金持ちはジュースがグラスに一杯になっても飲まず、グラスから溢れてきたジュースだけを飲みます。

だからいつもジュースがいっぱいあるのです。


このジュースの話とマシュマロテストとは、共通する点が多いですね。


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