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11回「京セラフィロシフィ勉強会」3

今日は「京セラフィロソフィ」の45項「開拓者であれ」について書きます。

「京セラの歴史は人のやらないこと、人の通らない道を自ら進んで切り開いてきた歴史です。

誰も手掛けたことのない新しい分野を開拓していくのは容易ではなく、海図や羅針盤も無い状態で大海原を航海するようなものです。頼りになるのは自分達だけ。

開拓するということは大変な苦労が伴いますが、半面これをやり遂げた時の喜びは何物にも代えがたいものがあります。

このような未踏の分野の開拓によって、素晴らしい事業展開が出来るのです。

どんなに会社が大きくなっても、私たちは未来に夢を描き、強烈な思いを抱く開拓者としての生き方を取り続けなければなりません。」

と稲盛さんは書いています。

続けて稲盛さんは自分の人生を振り返って見ると、田んぼのあぜ道の様なぬかるみを歩いてきたようなものだと書いています。

フッと横を見ると「舗装されたいい道」があり楽に行けるだろうと思います。

「舗装された道」とは専門家が教えてくれる道、あるいは皆が通っていく道です。

でも自分はそのような道を通ろうとは思わない。

自分は研究者なのだから何か新しいことを開発しなければならないのです。

大勢の人が通る道にはもう何も残っていない。

あぜ道の方は泥まみれになるかもしれないが、ヘビやカエルに出会い新しい発見があり面白い。

そのあぜ道を歩く時、人が通った道ではないので、時として道に迷うこともあります。

その時に唯一無二の羅針盤となったのはこの「京セラフィロソフィ」でした。


私は「開拓」という言葉を聞くと、北海道民として気になる言葉です。

屯田兵や開拓民の末裔としての現在の私達は、決して忘れてはいけないのに、忘れてしまいそうな言葉です。

開拓者精神とはリスクを乗り越えて挑戦する心の有り様です。

リスクを避け、楽な生き方を求めている自分達へ発せられたような今回の大地震。

これで目が覚めたような気がします。

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