ホテル住まい

今朝の新聞に国勢調査の内容が掲載されていました。

65歳以上の人が全人口の23%――世界最高
15歳未満の人が13%――世界最高

と言う見出しです。

また労働人口(15歳~65歳)は2005年からの5年間で300万人減少しています。

札幌市の人口が200万人弱なので、ものすごい数だということが分かります。

これはこれから労働人口は益々減少してきます。


また、1人暮らし世帯が急増して全世帯の3割を超えているとのことです。

これらの数字は経済が益々縮小化していきそうな気にさせます。


私は高齢者が増え、1人暮らしが増えているというのを読んで、別の新しい暮らし方があるのではないかと考えています。


以前にノーマン・S・ハイナーが書いた「ホテルライフ」という本を読み、刺激されました。

住む場所として、戸建て、アパート、マンション、老人ホームなどがありますが、この本により「ホテル住まい」と言う考えがあるというのを知りました。

「ホテル住まい」をした人として私が記憶しているのは、日本オペラの草分けと言われた藤原義江さんが帝国ホテル、映画評論家だった淀川長治さんがホテルニューオータニで暮らしたというくらいで、お金持ちがすることと思っていました。

でもそうではなくて、これからもっと一般的で別の「ホテル住まい」を考えてみると、新しい新規事業も生まれてくるのではないでしょうか。


勿論、「ホテル住まい」運営はホテルの副業として始めるのです。

一般のホテルの部屋と違えて、簡単な自炊設備を備えたウイークリーマンション的なものですが少し豪華に。

サービス内容はホテルサービスと同じで、応対は全てフロントで行います。

必要に応じてベットメイクからクリーニングもします。

食事のルームサービスもします。

長期滞在するわけですから、ホテル側も料金は格安にしても十分見合う利益が生まれます。


今は結婚をしない40,50代の人達が増えています。

40歳代から上の年代のプチリッチな人をターゲットとして、安全で便利なホテル生活を提供するのです。

仕事が忙しく掃除洗濯できない人、身体が丈夫でなく健康に不安を抱いている人、街の真ん中で暮らしたい人、安全に気を配る人等「ホテル住まい」をしたいと思う需要は多いと思います。

「あなたはどこに住んでいるの?」と聞かれて「〇〇ホテルです」と答えるって少し素敵でないですか?
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