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手堅い経営

昨夜は経営の勉強会がありました。

その冒頭に、幹事を代表してある製造会社の社長のあいさつをしました。

内容はその業界の現状を話です。

その会社はコロッケを中心に製造会社して、コロッケの製造としては国内で1,2位の生産量を上げています。

この震災よる影響で多くのモノが値上げしているようです。

フェリーの料金が大幅に値上げし、小麦粉などのコロッケ原材料も値上げしてきているそうです。

そのコストだけで1億円以上の増になるそうです。

それは1億円以上の利益が飛んでしまうことです。


また、コロッケ製造は冷凍管理が必要な製品なのにで、電力15%削減は影響が大きいそうです。

工場で15%削減しようとすると20%以上の削減を目標にしなければ達成できない数字。

しかし、工場は1回動き出すと簡単に止められないので、15%削減を守ろうとすると、生産量が大幅に下がる可能性があります。

ただこの会社は北海道が主力なので、この15%削減の対象から外れます。

それを武器に、7月に本州で始まる15%下電力削減に向け、他社工場の生産減を北海道で補うような営業をかけているようです。


それにしても今後、各分野、業界で物価の値上げが予想されます。

今までデフレで苦しんできて、インフレ期待がありましたが、急激にその現象が起きるかもしれません。


勉強会では稲盛和夫さんのDVDを見ての話し合いが中心でした。

15年以上前のDVDでしたが、その当時も今と同じように不況で、それを克服する方法について語っていました。


毎日毎日その日1日を懸命に仕事をしていくことが重要と稲盛さんは言います。

そうすれば明日につながり、次につながるのです。


それを一足飛びに、来月や来年のことを考えるからダメになると言います。

また、稲盛さんは自分のことを石橋をたたいて渡る、とても「ビビり」の性格だと言います。

だから1歩1歩ずつしか進めなかった。

それが手堅い経営になったそうです。

その様な経営をしていると不況時にも強い会社になります。

過去不況の時に京セラは伸びたそうです。

不況に強いということは、好況時ももちろんいいわけですから、京セラは増収増益の積み重ねが今を作っています。

毎日を懸命に努力する事こそ、経営の原点です。

当り前のことですが、心に止め置く言葉になりました。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

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