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起きていることはすべて正しい

昨日のブログでは「運と愛嬌」について書きました。

この「運」とか「ツキ」とい言われて、人の反応は2つに分かれます。

「運」とか「ツキ」の話を聞いて、大きくうなずく人と「そんなの!」と思ってしまう人です。


まず、「そんなの!」と否定してしまう人は、頭のいい人、自信がある人に多いです。

自立心があるのですが、もう一つ素直でない人が多いようです。

自信があるから人の話を聞こうとしません。

そして大きな失敗、辛い思いをしたことの経験がない人です。

「俺だって辛かったことぐらいある」と言っても自分の持っている力で乗り越えられた人です。

それだけ実力がある人ではあります。


一方、大きくうなずき肯定する人は、辛い思いをした時、自分の力ではとても乗り越えられず、神様や仏様にお祈りしたり、周りの人に助けを求めた経験のある人です。

そして、その中から這い上がった時に、「ありがたい!」と思い、神様や仏様に感謝し、周りの人に「お陰様で助かりました」という謙虚な気持ちが生まれます。

その時に自分の力以外の何かの力で克服することが出来たという思いが生まれます。

先ほどの「運」や「ツキ」を否定する人には、周りの人に助けられたという感謝と、「おかげさまで」という謙虚な気持ちが無いのだと思います。

事業で大成功した経営者の話を聞くと、異口同音に「私の力ではありません。運が良かったからです。ツキもありました。そして皆さんのおかげです」と言います。

謙虚な気持ちだけで言っているかというと、そうではなく、本当にそう思っているようです。

本当は、その人にもそれなりの力があるのですが、山あり谷ありの事業をしてくる中、倒産寸前に行った経験の中から這い上がった時、「神の手」とか「サムシンググレイト」に助けられたと言います。

また、そのような人の心の状態は「起きていることはすべて正しい」という思いです。

この言葉は勝間和代さんの本の題名にもなっていますが、このように思える人が成功するのです。


昨日ある人から手紙をいただきました。

差出人は起業を志し、会社設立したばかりの女性です。

ところがこれからという時に、ビジネスパートナーとの意見の相違と離反、またご自分も大きな病気の疑いも見つかり、以前私のところに相談に来られた時、思わず泣き出したのです。

でも昨日の彼女からの手紙には、これから前向きに生活し、仕事の準備も進めていくと書いてありました。

その上、この一連の出来事が自分にとって何かを示唆しているのではないかと書いています。

このマイナスと思われることさえ、良くなる為に必要なことと思っているようです。

起きてしまった辛いことを悔やむのでなく、前向きに「起きていることはすべて正しい」と思える人は今まで以上に強くなれる人です。

私はこれからも彼女の起業を支援し、成功出来るようを一生懸命お手伝していきたいと思っています。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

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