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誠実な応対

昨日のブログで小売店や飲食店での応対について書きました。

今日もその続きを書きます。

お客様への応対は目の前にいるお客様ばかりではありません。

お客様が目の前にいなくても、お客様への心使いは持ち続けるべきだと考えています。

バックスペースに戻った時とか、食事をしたりする時に、あるお客様の話になったとします。

その時に〇〇様と言えるか、せめて〇〇さんと言っているか。

つい〇〇と敬称を付けなく呼び捨てにしていることがあります。


それを目にしても上のものは注意せず、時には経営者自身がそのような話し方をすることがあります。

論外です。

お客様サービスが大切とか、顧客第一と会社の謳い文句にしていながら、経営者がお客様を呼び捨てにしては示しが付きません。

顧客第一は会社の建前としか受け取りません。

経営者・トップが常に有言実行してこそ、社員が見習うものです。


先日、知人の税理士さんが毎月送ってくれる「事務所通信」にいいことが書いてありました。

大丸創業者の下村彦右衛門が残した「主人心得の巻き」というものが紹介されていました。

「自分が規則に反しておいて、下の者に規則を守らせようとするのは、とんでもないことであり、そういうことはすべきでない。」

「主人たるものは、自分の方から誠実さをもって人を使うことが大切である。

主人は不誠実な気持で人を使っておきながら、奉公人には誠実を尽くさせようということがあってはならない。」

このように昔から経営者の心構えの大切さが問われて来ました。


小売店、飲食店のサービス評価は会社の経営者の姿をそのまま映すのでしょう。

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テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

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