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経営戦略

昨日は、これから世界は「弱肉強食」の時代になっていきそうだということを書きました。

それではこれからどうすればいいかというと、個々人が人に頼らず、打ち勝つ力を持たなければならないのです。

坐して待つだけでは何も生まれません。


経済で言えば、起業を志す人が増えることです。

リスクを感じながら前向きに生きようとする人が増えることです。

このような起業家が増えることが日本が元気なっていく将来への保証といえます。


折角高い志を持って起業したからには事業が成功しなければなりません。

ただ、残念ながら私の周りでもやっと起業したのに事業が滞っているて悩んでいる人がいます。


そのような人達が共通している点があります。

それは「どこ」で「どのような人」に「何を売っている」かが明確でないのです。

分かっているようでいて、問い詰めるとあやふやになってしまいます。


経営するにはポイントがあります。

その1つに、ランチェスター戦略の専門家竹田陽一さんの経営戦略を参考にするといいです。

竹田さんは経営戦略を8つに分けています。

①商品戦略 ②地域戦略 ③客層戦略 ④営業戦略 ⑤顧客戦略 ⑥組織戦略 ⑦財務戦略 ⑧時間戦略です。

この中で大事なのは①~⑤まで。

その中でも①②③は重要です。


先ほどの「どこで?」は地域戦略。

「どのような人に?」は客層戦略。

「何を売る」は商品戦略。


例えば飲食店を例にあげてみます。

何を、誰に売るが決まれば、その場所が決まります。

逆にその場所が先に決まっていれば、誰に売るかを決めなければなりません。

でも、その「誰に」とか[どこで」の前に、「何を売る」かが明確になっていなければいけません。

最初に大切なのは「何を売る」かです。


単に刺身や焼き魚や煮物を売ってもそう簡単に売れません。

「売物」がそのようなどこでもあるものでは勝てません。

本当の「売物」は別にあります。

例えば、魚の新鮮さを謳うなら「毎朝直接市場から仕入れている」とか、「特定の漁師から毎日送ってくる」を売り物にします。

「料理の質の高さ」なら調理人の経歴を謳い文句にしてもいいでしょう。

また手作りの良さを訴えるなら、自作の燻製、栽培した野菜。

器も自分で焼いた皿や碗で提供するのも「差別化」になります。

自分の強みをトコトン調べつくして、「差別化」を図ること。

この「差別化」が大切な商品なのです。
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テーマ : 社長のブログ
ジャンル : ビジネス

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