三浦雄一郎氏

昨日銀行が主催する講演会に行ってきました。

講師は三浦雄一郎さん。

演題は「80歳エベレスト登頂 希望への軌跡、そして未来」です。

冒頭DVDで登頂の記録を流し、その後に三浦さんのお話。

エベレスト登頂は様々な危険があります。

遭難はいつ起きてもありません。

それが起きるのは3対7の割合で登る時より下りの方が多いそうです。

現に三浦さんも下りの時に疲労困憊して、やっとの思いで下山したのです。


またエベレストを昇るルートはネパール側とチベット側にあります。

チベット側の方は5000m位までは車等を利用して行けるのに対して、ネパール側は麓から登らなければなりません。

ネパール側からの方が登山者にとって負担が重いのです。

現在チベットは中国の管轄内のためチベット側からの登りは難しいようです。


三浦さんは70歳でエベレスト登頂に成功しましたが、信じられないことに60歳の頃はメタボで成人病もたくさん抱え、狭心症でもありました。

身長165㎝なのに体重は90kg。

少し階段を上るのも息が切れたそうです。

そこで三浦さんは一大決心をしました。

エベレスト登頂を目指したのです。

メタボで成人病だらけの人が10年後にエベレスト登頂に成功したのです。

また、登ろうと思ったその気力に驚きです。


最初、トレーニングの初めとして自宅の裏にあった札幌藻岩山を登りました。

ところがたった500mほどの山を登れず、途中で断念しました。

自分体力の無さが情けなく、また恥ずかしかったそうです。

それから本格的にトレーニングを開始しました。

足にアンクルウェイトという重りを付け、鉄アレイの入ったザックを背負い、どこへ出掛けるのもその格好で行きました。

講演の最後にそのような経験から三浦さんは2つの健康法について話してくれました。

「守りの健康法」と「攻めの健康法」

「守りの健康法」は肉食を避けるとか脂のある食べ物を避ける、野菜を多く取る等なるべく健康の悪いことをしない方法。

「攻めの健康」はあえて身体に負荷をかける方法です。

身体に重りを付けるのはまさにそうした健康法です。

以前見たテレビで医者が「身体に負担をかける方が骨が強くなる。骨粗鬆症を防げる」と言っていました。

「攻めの健康法」は理にかなっているのかもしれません。

講演は大変いいお話でした。

私もアンクルウェイト付けてみようか?と思っています。
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