お駄賃貧乏

ある本に「お駄賃貧乏」という言葉が書いてありました。

子供が嫌がる家の仕事や宿題をさせる時、「◯◯したら300円上げる」と言う親がいます。

仕事の対価だと理解しているのかもしれません。

しかし、子供がお駄賃をもらって嫌な家のお手伝いや宿題をすると、「お金=嫌な仕事をするともらえる」という考えになります。

そして作業をする前に金額が決まっているので「如何に楽をして作業を終わらせるか」という思考になります。

将来は給料の範囲しか仕事をしなくなるのかもしれません。

それでは仕事への意気込みも、何かを起こそうという気力も生まれません。

子供の内から、「お金=嫌な仕事をするともらえる」という意識が植え付けられると、「嫌な仕事をしてお金を沢山稼ぐのは嫌だ」となってしまうのではないでしょうか?

「そこそこの生活が出来ればいい」という思いになってしまいます。

そう言えば、私が小さい頃、母から家の仕事をするよう言われた時、「お駄賃ちょうだい」と言ってこっぴどく叱られた事があります。

何気ない子供への甘やかしが子供の性格に大きな影響を与えるのだと考えます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

文字を大きく・小さく
    メールフォーム
    ご意見・ご質問をお受けします。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    カレンダー+最終更新日
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    プロフィール

    起業メンター

    Author:起業メンター
    起業メンター
    起業家が成功するためのレンタルオフィス「札幌オフィスプレイス」を運営しています。
    起業家の成功を支援して、北海道を元気にします。

    最近の記事
    最近のコメント
    最近のトラックバック
    カテゴリー
    月別アーカイブ
    天気予報

    -天気予報コム- -FC2-
    シンプルアナログ時計
    QRコード
    レンタルオフィス「札幌オフィスプレイス」
    QR
    ブログ内検索
    RSSフィード
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる