「感」ではなく「観」

ここ暫く、日本、中国、韓国の間では歴史に関しての考えの相違によって政治的交流が途絶えています。

その論争の中で「歴史観」という言葉が出てきます。

この歴史観の「観」はなんでしょうか。

「感」ではないのです。

「観」には本質を観るという意味があります。

「感」は気持ちや感情込めて見ることです。

事実を追求するには感情を抑えて事実確認することが「観る」ことになります。


このことは経営においても言えます。

経営者にとってカンも大事な要素です。

しかし、事実と違う思い込みによって経営を判断したとすれば、失敗につながります。

事実を常に確認する。

すなわち現場にて確認することが重要です。


スズキ自動車の鈴木修会長は「現場にお金が落ちている」という言葉で有名です。

徹底した現場主義者です。

現場で事実を「観る」のです。

「仕事感」や「経営感」でなく、「仕事観」「経営観」を持った経営者でなければなりません。

現場で事実確認をする。

それによって正しい経営判断ができるのです。

板にへばり付いた蒲鉾のように、現場に降りず自分の地位にへばり付く「板付経営者」は以外と多いものです。
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