商売の土俵

私が住む琴似の街にあった、ある大手居酒屋チェーン店が最近閉鎖になりました。

しかしその近くにある地元の居酒屋は繁盛しているようです。

大手チェーン店のような大量仕入で安い値段で飲食を提供するが、メニューは画一的。

それより個性的メニューを出す飲食店の方が今の消費者には受け入れられている。

そんな風に思います。


商売をしていれば競合することは当たり前。

どの業界でもあります。

そして同じ土俵で戦えば、資金や力のあるものが勝ちます。

しかし土俵を変えればそうでもありません。

いかようにもやれるはずです。

飲食関係で言えば、今は「バル」や「多国籍料理」の店が流行っているようです。

札幌狸小路の外れの方にある飲食店はそのような店が多く、毎夜若者たちで賑わっています。


土俵の区分けを「材料の違い」「時間」「価格」「技術力」「面白い」などで分けるだけで差別化ができます。

「材料の違い」で言えば「やさい家さくら」という店は野菜にこだわった料理を提供して繁盛しています。

「時間」で分ければ、昼の営業をやめ、夜から朝まで営業している定食屋が東京にあり、いつも混んでいると言われます。

「価格」で考えれば、仕入を工夫して驚くほどの安さで提供します。

折り紙付きの「技術力」があれば高い価格の料理を提供しても繁盛します。

「面白い」を考えれば「監獄レストラン」というのもあります。


どの土俵で勝負するか。

それを決める時、重要なのが店の「コンセプト」作り。

「コンセプト」が明確でなければ差別化は生まれません。

最初に店の「コンセプト」を決める。

大事なことです。
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