知らないこと

イギリスの文豪サマセット・モームは晩年に「知らないことを認めることがこんなに簡単だとは、年をとって初めてわかった」と言ったそうです。

人は時として自分が知らないということ知られるのを恥じます。

そのような気持ちになる時があります。

それは自分に自信がないために起きると考えます。


人の話を聞いていると、自分が知らない言葉を耳にした時、「スミマセン。今の◯◯はどういう意味ですか?」と聞けるか、ということです。

話の腰を折ってはいけないと思う気持ちもありますが、「知らないというのを知られるのが嫌だ」という思いになっているのです。


知らないのに知ったふりをする。

やはり自分に自信がないからです。


私の父は人の話を聞いている時、「それはどういう意味?」としきりに聞いていました。

その時、私は「そんな言葉も知らないの?」少しバカにした気持ちを持ったものでした。

でも、知らないことを知らないから質問することは当たり前のことです。

知ったふりして、話の内容がわからず、そのままにしていると後で恥じをかくことになります。

「知らないことを知らない」と言えるのは素直な気持ちでなければ出来ません。

いい格好をしないこと。

私も年をとって分かる気がします。
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