2代目社長

稲盛さんが主催する盛和塾には2代目3代目社長が多くいます。

その社長たちに、「経営とはなんであるかを教える」のが盛和塾と稲盛さんは言われます。


先日小説を読んでいると2代目社長のことが書かれていました。

「2代目が社長になると、会社はエネルギーなしに勝手に動き続ける自動機械のように思っている。

経営はそんな甘いものじゃない。

誰かが魂のエネルギーを注ぎ続けない限り、その機能はやがて必ず停止する」


誰が会社を引き継いでも創業者が作り上げた会社のシステムは動き続けます。

番頭さんみたいな人が仕切ってくれるので、誰が社長になっても暫くは経営に大きな変化はありません。

その為、社長は楽なものと錯覚してしまいます。

「人脈を増やすのも社長の仕事だ」と言って青年会議所やロータリークラブに入り、ゴルフにも精を出します。

その内に会社はジリ貧で衰退していく。

そうすると今度はコンサルトに相談し、頼ってしまいます。


「何としても社員を守り、会社を成長させるのだ」との強い思いがなければ社長になる資格はありません。

社長は利己を捨て、真剣に取り組んでこそ会社は成り立つ。

やはり社長の魂のエネルギーを注ぎ込む情熱がなければ会社は淘汰されます。
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