ベートーヴェンの「徳」

昨日、本を読んでいると、ベートーベンの遺書の一部が掲載されていました。

それを紹介します。

「弟カルルよ、お前には、前からお前が示してくれた親切に感謝する。

僕の望みはお前たちが僕より幸福な、わずらいのない生涯を送ることだ。

お前の子供には『徳』をすすめよ。

『徳』のみが幸福をもたらすことができるのだ。

金ではない。

僕は経験からこう言うのだ

逆境の中にあって僕を励ましたものこそ『徳』であった。

僕が自殺によって生涯を終わらなかったことは、我が芸術と並んで『徳』に負うているのだ」(ベートーヴェン書簡集)

あのベートーヴェンが「徳」の大切さを説いているのです。

これは驚きでした。


彼は音楽家として致命的な聴力を失いながら偉大な音楽を作曲しました。

一方、彼は欠点だらけの人であったとも伝えられています。

不機嫌で怒りっぽく、しかも嫉妬深かったと言われています。

結婚の夢も諦め、ベートーヴェン自身は決して癒されることはなかったようです。

でも、彼の音楽は素晴らしく癒された人も多かったのです。


その彼が、人にとって大切なのはお金より「徳」だと言っているのです。

その言葉に重みを感じます。
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