箸の話

札幌も少し暖かくなって来ましたが、春は遠い感じがします。

それでも春になれば雪も溶けるので、外を歩き回りたいものです。

そんな時は弁当を食べる機会もあるでしょう。


弁当などを食べる時は「マイ箸」を使う人もいますが、私は付いている割り箸を使います。

そして弁当を食べ終わると必ず箸を折ります。

そうすると周りの人から不思議な顔をされます。

なぜ私は食べ終わると箸を折るのか。


以前に読んだ箸に関しての話です。

箸は食べ物と口を結ぶ架け橋であり、それには神や使う人の魂が宿ると言われています。

使い終わり、魂が宿った箸をそのままにしておくと、粗末に扱われたとされ、災いが起きる恐れがあります。

箸を折るのは、魂を自分に戻す「作法」です。

この「作法」をしないと餓鬼を呼ぶとも言われています。


箸の話をもう1つ。

人を呼ぶ時、食器を箸で叩いている人がいます。

マナーとしてあまり良くないことです。

しかし民俗学によると、ハレの日には食前に箸で食器を叩いて神様を招いたと言われています。

ただ日頃の生活では神様を呼ぶことがないから、むやみに叩いてはいけないとも言われています。


箸1つでも色々な話があるものです。
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