永六輔さん 2

昨日夕方、テレビのニュースを見ていると永六輔さんの葬儀の様子が映し出されていました。

黒柳徹子さんが弔辞を読んでいるとことでした。

永さんが夜中に欠伸がひどくて、つい自分の頬を叩くとアゴが外れてしまい、病院に行こうとタクシーに乗っても話すことが出来なかったことをユーモラスに話していました。

私も深夜放送のラジオにかじりついていた若い頃、永さんが同じ話をしていたのを覚えています。


葬儀の中で、ジェリー藤尾さんが永さんが作詞した「遠くへ行きたい」を歌っていました。

その時、フッとこの歌が作られた経緯を永さんが話していたのを思い出しました。

記憶が少しアヤフヤですが、それを少し紹介します。


永さんはインドの詩人タゴールの詩に影響を受けこの詩を書きました。

1人の若者がある時、「この世には私にふさわしく、私を待ってくれている人が必ずいる」と思い立ちました。

それから毎日旅をし探し続けました。

しかしいくら探しても見つかりません。

歳だけがどんどん取っていきます。

若者もいつの間にか老人になっていました。

ある冬の夜、旅の途中で道に迷いました。

寒い山の中、人にも会えず、ただ歩き続けました。

そうすと、遠くの方に明かりが灯る1軒屋がありました。

彼はやっとの思いでその家に辿り着ます。

その家には1人の女性が住んでいました。

彼は「今宵一晩泊めてください」とお願いします。

すると、その女性は振り向いて言いました。

「あなたが来るのを待っていました」と

老人はやっと会えたのです。

私を待ってくれている人がいたのだという喜びとともに、彼は力尽きその場で死んでいきました。

そう言うストーリです。

そんな話を思いながら「遠くへ行きたい」を聴くとまた感慨深いものがあります。

と同時に若い頃の自分も思い出します。

幸せにも私は見つけることが出来ましたが・・・・
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