率先垂範

「率先垂範」という言葉があります。

昨日の勉強会でこのことについて話し合いました。

社長は現場に出て、先頭に立ち働くのがいいのか。

または後ろに下がって会社全体を見るのがいいのか。

経営の本には後ろに下がって経営全般を見る方がいいと書いてあります。

また多くの社長がそのスタイルをとっています。

しかしそれに関しては少し疑問があります。

多くの問題点や、新規事業のヒントは現場にあります。

それを拾い上げるのは社長の仕事です。

また、社長が率先垂範をして現場に出て範を示さなければ、部長や課長達も仕事を部下に任せきりになります。


後方にいる方が楽なのです。

経営全般を見ると言いながら楽をしているのです。


現場に降りていく時は勇気が必要です。

現場で質問されたら、現場のことがわからないので答えられない。

それが怖いのです。

社長以下役席は現場に降りていくためには常に勉強をしなければなりません。


稲盛和夫さんは常に「率先垂範」が大切と言っています。

日本航空を再建した時も、再建会議の合間を縫っては飛行機整備場やCAなどクルーのいる現場に行って、自分の考えを話し、また意見も聞いて歩いたそうです。

経営の全てが現場にあります。
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