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才能は私物化してはいけない

先日、盛和塾の世界大会の案内をもらい早速申し込みしました。

今年で26回になります。

思い返すと、稲盛和夫さんという経営者の存在を知り、盛和塾に入塾してもう15年ほどになります。

稲盛さんを常に心の「師」と思い、その言葉と行動に影響を受けてきました。


稲盛さんの多くの言葉の中で最近反復する言葉があります。

「才能を私物化しない」

稲盛さんは著書「成功への情熱」の中で次のように書いています。

「リーダーとしての必要条件を考える時、自分には能力もある、指導力もある、素晴らしい人格も備えている。だから自分はリーダーとしての資格があるというように思うかもしれません。
天がなぜ、自分にそのようなりーダーとしての才能を授けてくれたか、それには理由があるはずです。
誰か他の人でも良かったわけです。
自分がたまたまそういう才能を持っていたとしても、その才能は世界のため、社会のため、、そして集団のために使うべきなのです。
決して自分だけのために使うべきではないのです。
リーダーとしての義務を果たさなければなりません。
決して傲岸不遜になってはならないのです。」

会社を経営する時、優れた社長は自分の才能に溺れ、優れた人間のように自己評価してしまうことが多いようです。

それを自戒させるための言葉です。

それと同時に私が最近思うのは、世界の貧富の格差についてです。

優れた経営者が会社を成功させ多くの富を手に入れています。

優れた自分が得た富をどうしようが自分の自由。

結果、世界の富の多くが限られた富裕層に占められています。

金儲けのが上手いという才能は、たまたまその人に与えられたのであり、もしかしたらその人以外でも良かったのです。

得た富は決して独り占めすモノではないはすです。

飢餓で毎日多くの子供達が死んでいる世界がある一方、富集めに奔走している金持ちの世界。

そのような世界。

考えさせられます。

ウイスキー

先日、サントリーの「山崎10年」ものを探したのですが、どこの店にも置いていません。

ネットで調べると1本18000円で売られていました。

噂によると中国の人がドンドン買っていくそうです。

もう高くて買えません。


ところで私は4月から月1度のペースで「シングルモルトの会」を開いています。

ウイスキー好きの人達と旨いシングルモルトを学んででいます。

4月はシングルモルトのロールスロイスと言われる「マッカラン12年」と「ラフロイグ10年」。

5月は先週に開き、「ボウモア12年」と「アードベック10年」を呑み、一生懸命にシングルモルトの「勉強」をしました。


作家の村上春樹氏は若い頃バーを経営していたそうで、ウイスキーの造詣が深く「もしも僕らのことばがウイスキーであったなら」を書いています。

その中にボウモアのウイスキー職人から教えられた食べ物が紹介されています。

「生牡蠣にシングルモルトをかけて食べるとうまいいんだ!」

勿論、私達も勉強のため真似てみました。

旨い!


以下は村上春樹氏が書いている感想です。

「僕はそれを実行してみた。レストランで生牡蠣の皿と一緒にダブルのシングルモルトを注文し、殻の中の牡蠣にとくとくと垂らし、そのまま口に運ぶ。うーん。いや、これがたまらなくうまい。。牡蠣の潮くささと、アイラ・ウイスキーのあの個性的な、海霧のような煙っぽさが、口の中でとろりと和合するのだ。」

ご興味がありましたら、皆さんもお試し下さい。

sマッカラン12年ダブルカスク
sラフロイグ10年
sアードベック10年
sボウモア12年

亭主元気で留守がいい

「亭主元気で留守がいい」という言葉があります。

若い頃にこの言葉を聞いた時は、「冷たい関係だな〜」と思いました。

結婚してみると「成る程!」と納得。

しかし、歳をとってみると、「夫婦がそれぞれ自分らしく生きる方法」と実感しています。

連休が続く今朝、思い当たりました。

挨拶

最近よく見る光景ですが、店に入ると「いらっしゃいませ!」と沢山の声がかかります。

誰が挨拶しているのだろうかと見渡すと誰だか分かりません。

私の後に入ってきた人に対しても挨拶がかかります。

よく見ると、誰もお客さんの方を向いていないで声だけ出しています。

お客さんに尻を向けながらの挨拶。

呆れてしまいます。


先程、久しぶりにある銀行に行ったのですが、ここもお客さんを見ないでの挨拶。

「やっぱり!」と思いながら受付マシンからカードを取り、呼ばれるのを待っていたのですがなかなか呼ばれない。

待っている人は私の前に1人だけ。

カウンター窓口には3人の女行員が座っています。

すぐ呼ばれるかと思ったのですが、結局15分ほど待ちました。

私の番が来て、事務処理が終わり通帳を渡される時、ツイ言ってしまいました。

「カウンター窓口の人は、ここで後方事務処理をするより、目の前のお客様優先で仕事をしたら如何ですか?」と。

言わなくていいのに言ってしまいました。

「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」の口だけの挨拶より、目の前のお客様1人1人を大事にする。


この銀行は35年ほど前まで私が勤めていた銀行です。

変わってしまったのでしょうか。

残念です。

質素

「HARD THINGS(ハード・シングス)」という本を読んだところです。

読みながら色々赤線を引きました。

赤線を引いた箇所に、「企業文化の構築」という章に書かれていたアマゾンの創業者ベゾスの言葉があります。

「われられは最低のコストで最高のサービスを提供するために、あらゆる機会をとらえて1セントでも節約しなければならない」と言います。

1例としては、ホームセンターで買ったドアに脚を付け、デスクを作らせました。

それは1000億ドルを超えるアマゾンの時価総額とはマッチしません。

それでもベゾスは「質素」という「企業文化」を打ち立てました。


「売上を最大に、経費を最少に」

これは会社経営の基本です。

会社の規模が大きくなると ツイ無駄なお金が使われます。

ベゾスの言葉はそれをいさめた言葉です。


起業して業績が拡大して行くと、自称「必要経費」ということで、無駄なお金が流れ出て行きます。

さて、自分の会社はどうなのか

改めて見直す必要はあると思います。
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